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組織に競争は必要か?不要か?「幸せになる勇気 第3部 読書対話会」開催します!


⭐️第68回 無料オンライン
「幸せになる勇気」読書対話会
第三部:競争原理から協力原理へ
11/29(日)8:00~9:50
ゆる〜く開催しまーす♪😊


第三部は、競争と協力の違いについて書いてあります。
この章を読んで浮かんできた問いは、


自分が上手くなるために、あの人に勝ちたいのか?
あの人に勝つために、自分は上手くなりたいのか?

組織の中に居てこの意識の差は大きいと感じます。


また、この章はシステムコーチングのことを言っていますね。 
リーダーシップの本質について気づきがあります。


~~~

(以下第三部より引用)


哲人:人生をマラソンのようなものだと考えてみましょう。自分の隣をライバルが併走している。これ自体は励みになったり、心強く感じたりするわけです。
しかし、そのライバルに「勝とう」した瞬間に様相は一変します。


当初は「完走する」や「速く走る」だったはずの目的が、「この人に勝つ」と言う目的にすり替わってしまう。盟友だったはずのライバルが、打倒すべき敵に変わってしまう。そして勝利をめぐる駆け引きが生まれ、場合によっては妨害や不正行為にまで及んでしまう。


レース後もライバルの勝利を祝福することができず、嫉妬や劣等感に苦しめられる。誰かに勝つ必要などないのです。完走できればそれでいいではありませんか。


青年:いやいや甘い!甘すぎるのですよ、その考えでは!


哲人:現実の社会の話に戻しましょう。独裁的なリーダーの率いる共同体で何を持って「勝ち」とするのか、基準が明確ではありません。


教室では学業以外の部分も判断基準になります。そして評価の基準が不明確な分、仲間の足を引っ張ったり、手柄を横取りしたり、自分だけが認められようとリーダーに媚を売る人々が跋扈(ばっこ)するのです。


そんな事態を招かないためにも組織は、賞罰も競争もない本当の民主主義国家が貫かれていなければならないのです。
賞罰よって人を操作しようとする教育は、民主主義からもっともかけ離れた態度だと考えてください。

青年:じゃあ聞きましょう。あなたの考える民主主義とはなんです?どのような組織、共同体なのですか?


哲人:競争原理ではない「協力原理」に基づいて運営される共同体です。他者と競争するのではなく、他者との協力を第一に考える。


もしもあなたの学級が協力原理によって運営されるようになったら、生徒たちは「人々はわたしの仲間である」というライフスタイルを身に着けてくれるでしょう。


哲人:例えば、ひとりの男子生徒が問題行動を繰り返したとしましょう。多くの教育者は「この生徒をどうすればいいか?」と考えます。


ほめるのか、叱るのか、無視するのか、あるいは別のアプローチを考えるのか。そして個別に職員室に呼び出して対処する。実はこの発想自体が間違っているのです。・・・・


~~~


対話会がホント楽しみです!


詳細・お申込みは こくちーずより!
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菅  圭二のご紹介

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