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リーダーシップ

【29歳どん底人間の大変身物語】コーチングとは何か?第二話~「視点を変える力」を身につけよう!~

こんにちは!
“笑顔で生きる!”全力応援コーチ
のすがちゃんです。

今回は、

【29歳どん底人間の大変身物語】
コーチングとはなにか?

の第二話です。

今新しい生活様式が求められてい
ます。

そんな中、人と人とのコミュニケー
ションやリーダーシップのあり方
など、「今まで通りでは、うまく
いかなくなってきた、どうしよう?」
と言った声がいくつか届いています。

そこで!

私が電機メーカーに勤めていた29歳
の時、Tさんと言う大先輩と出会い、
私が大変身した実話を、伝えたいと
思います。

その時Tさんは今で言う「コーチング」
をコミュニケーションに使ったのです。

私はTさんと3ヶ月間一緒に仕事をした
ことで、私の姿勢がガラッと変わり、
仕事人生そのものが、大きく好転し
ました。

今私はプロのライフコーチとなり、
当時、なぜここまで大変身できた
のか?の理由に、気づくことが
できました。

Tさんが私に何をしたのか?
その時、私が何を感じ、
私の心や姿勢がどう変化したのか?
をわかりやすく書いています。

ぜひ最後まで読んでみてください。
何かお役に立てれば幸せです。

目次

大変身物語【第二話】~「視点を変える力」を身につけよう!~

まず、第一話を以下にまとめます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★「モヤモヤ」の正体とは
「自分で自分に嘘をつくこと」
つまり「自分の素直な感情」にフタを
することである。

★「モヤモヤ」や「不安」を消し
去るには、自分に対しても、
良い/悪い、正しい/間違いの評価を
しないで、すべてを受け入れる感覚
を持つことが大切。
これが「自分を認める力」であり、
「自分の人生を生きること」に
つながる。

★「自分を認める力」を手に
入れるには、先ずは、誰か信頼の
おける人と対話の場を持ち、
自分を受け入れてもらうことが
大切である。


今回の第二話は、
==============

「視点を変える力」を身につけ
よう!
不要な「思い込み」を手放すと
「結果」がついてくる。

==============
と言うお話しです。

結論から言うと、Tさんは、凝り
固まった私のモノの見方や考え方を、
別の視点へ変えてくれました。

そのおかげで、私がこれまでに、
体験し得なかった貴重な「気づき」
を得ることができたのです。

ここに、Tさんが私にした
「二つの事例」をご紹介します。

4冊の専門書

ある月曜日の朝、いつものように
職場へ行きました。

すると、机の上に見たことのない
本が4冊積まれていたのです。

どれも技術の専門書みたいで難し
そうでした。

それは、Tさんが朝早く来て、
置いたもので、本の上には、
手書きのメモもありました。

以下メモの内容です。
※職場は山梨県甲府市の工場
内です。

~~~~~~~~

菅さん
おはようございます。
Tです。

菅さんからの、実験方法の質問
に対して、私も考えてみました。
でも、よくわかりませんでした。

この休日に、東京へ行く用事が
あったので、国会図書館に寄り、
これらの本を見つけました。

一冊目の〇〇ページから
△△ページを読んでみて
ください。

面白い考え方だと思いませんか?

何か実験のヒントになりますか?

ご意見などお聞かせ下さい。

老爺心まで。
お役に立てれば幸いです。 
Tより

~~~~~~~~

私は驚きました。

朝から雷に打たれた感じがしま
した。

先週の金曜日の夕方に、私がTさん
のところへ、ある実験の方法について、
相談に行ったのは確かです。

ただ急ぎでもないのに、休日にここ
までしてもらったことに、本当に
驚いたのです。

「Tさんは、この仕事の当事者でも
ないのに本気で私のこと、実験の
ことを考えてくれているんだ。」
と感じました。

最初のミーティングの時、Tさんが
「その菅さんの素直な想いを、ぜひ
一緒に達成しましょうよ。
私にもお手伝いさせてください!」

と言って、頭を深々と下げられた
ことを私は思い出しました。

それと同時に、Tさんに相談をしに
行きながら、心のどこかで、
「どうせ私にはこの実験を成功
させるのは、難しいだろうな」と
たかをくくっていた自分に気づき、
恥ずかしくなったのです。

そんなことを感じながらも、私は
本を恐る恐る読んでみました。

「うん、うん、やっぱり難しいなぁ
・・」

「はぁ~。俺には無理かな?」と思った
時です。

私はあることに気づいたのです。

それは、本のあるページに、
Tさんが書いた別のメモが挟んで
あったのです。

よく見ると、4冊すべてに、
私の相談に対して、ジャスト参考に
なるところに、手書きメモが挟んで
ありました。

それは、A5サイズの紙に達筆で、
書かれていました。
(更に表やグラフもありました。)

最後には、
「老爺心まで。お役に立てれば幸い
です。」
とくくられていたのです。

「老爺心」とは、「老婆心」を
もじった造語です。
Tさんのユーモアと気配りを感じ
ます。

この解説は、とてもわかりやすく、
私の質問への充分過ぎる答えと
なりました。

更にそのメモにはTさんの実験に
対する「気づき」と「今後の課題」
が書いてあり、それらがその後の
Tさんとの「対話」のきっかけに
なりました。

以前の私であれば、本を前にした時、
「アホな私には難しくて理解する
のは無理だろうな。」と思いながら
読み、
「ほーらやっぱり、理解でき
なかった」と感じて、そのまま
読むのを止めていたでしょう。

ところがその時の私は、明らかに
違っていました。

「誰のためでもない。自分のために、
わかるまで読むぞ!」と言う覚悟
を持っていた気がします。

それまでと本を読む集中力が
違いました。

おかげで、本の内容がのみ込めた
のです。
あきらめずに、読めたのです。

この感覚は、本当に不思議でした。
「殻」を破る感覚ってこういうこと
なんですね。

それは、Tさんのわかりやすい
「解説」のおかげもあります。

ただ他にも、Tさんは、私の不出来
(勉強不足)を、お見通しだった
のでしょう。その「心配り」を感じた
ことも大きいです。

この頃まで私は「仕事」とは、
「とても難しいもの」
「頭のいい人が動かすもの」と
心のどこかで思っていました。

それが、Tさんの行動から、私の
「視点」が変わり、これらの本が
「理解するのが難しいモノ」から
「自分を助けてくれるモノ」に
「意識」が変わったのです。

更には、「実験」と言う仕事が、
「難しいモノ」から
「興味あるモノ」
「Tさんと一緒につくるモノ」
に変わったのです。

これは、私とTさんとの間に、
私が「尊敬」や「信頼」などを感じた
ことで、私の「仕事の捉え方」が
ガラッと変わったのです。

この「意識」の変化は、私の
「やる気」を充分に、アップさせ
ました。

今思うと、この体験は、私の
「読書嫌い」を無くした大きな体験
でもあったのです。

ロッカールームでのこと

例えば、他にも私の視点を変えた
Tさんのびっくりな行動があります。

当時私は寮に住んでいましたが、
会社の都合もあり、アパートを
借りて、一人暮らしをはじめて
いました。

その時、Tさんと雑談している
中で、私が「残業して帰ると、
夕食が作れなくてコンビニ弁当
ばかり食べていますよ。
毎日だとさすがに飽きてきま
した。」と言ったのです。

すると、次の日の昼休みのこと
です。

私はTさんにロッカールームに
呼び出されました。

「何の用事だろう?」と思って
誰もいないロッカールームに
行きました。

すると、なんとTさんは大きな
三つのタッパウェアに入った
「カボチャ煮」と「肉じゃが」と
「皮の剥かれたりんご」を私に
「はい、これ夕飯に食べなさい。」
と言って渡したのです。

私はびっくりして
「いえいえそんな、自分でなんとか
しますから気にしないでください。」
と言ったのですが、後の祭りです。

Tさんは、さっさとロッカールーム
を出て行かれました。
(私はそのご馳走を、もちろん美味
しく頂きました。Tさんありがとう
ございます!)

カッコイイ!!
感動しました。

社会人になって6年間で、会社の
中で、こんなことが起きたのは、
初めてでした。

正直「会社で、こんなことをしても
いいんだ!」とも思いました。

Tさんの大きな心に触れて、心が
温かくなった瞬間でした。

「言い出しっぺ」になる

この頃から私は「仕事」に対して、
明らかに姿勢が変わっていきま
した。

仕事に、夢中になって取り組み
だしたのです。

それは周りの人と比較せずに、
評価の目も気にしないで、
「自分で決めて、自分で動く」
と腹をくくったからです。

小さなことでも
「私がやりたいなら、先ずは
やってみる」の精神でどんどん
実行しました。

言い変えると私は、
「言い出しっぺ」
になったのです。

これには、かなりの「勇気」が
必要でした。

でもそれは

「専門書を読めた自分」

「Tさんと実験について対等に語り
あえた自分」

そして
「Tさんがいつもそばにいてくれる」

そんなことを感じると「自信」や
「勇気」が自然にわいてきたのです。

私が「言い出しっぺ」になると、
明らかに仕事が前へ進みました。

この感覚が、とても楽しいのです。

そんな私の変化に気づいたのか、
上司からも、怒られるどころか、
ほめられることが増えたのです。

「私は役に立っている!」

「俺でいいんだ!」

激しく心が躍りました。

まるで、今まで身体の奥に、
隠れていたマグマが、とめどなく
噴き出してきた、そんな感じです。

Tさんは、いつもヒントと
きっかけは、与えてくれましたが、
中身については、ほとんど私が
話していました。

そのために、
アホな自分のはずが、アホに見え
なくなってきたのです。

この変化は、ものすごく大きかった。

自分が自分でない感じです。
それも楽しいし、嬉しいのです。

新しい自分を感じると視点が変わり
いつしか、

「職場のみんなが笑顔になるって
何をすればいい?」

「エンドユーザーのお客様が
笑顔になるにはどうすればいい
んだ?」

と、これまで考えたこともない
ことも考えだしました。

ずっと自分を守ることに必死だった
のに、他の人にも興味がわいてきた
のです。

すると、頭の中は、四六時中仕事の
ことでいっぱいになってきました。

理由は、知らない世界を知ることが
楽しくてたまらないからです。

その時の、気づいたことや発想が
「忘れるともったいない!」と思い、
一生懸命ノートに、書きとめるよう
になったのも、この頃からです。

これが「視点を変える力」です。

いかがでしょうか?
伝わりましたか?

「先ずはやってみる」と言うこと

最後に
「視点を変える力」を
手に入れるコツを書きます。

それは一言でいうと
「まずはやってみる」
ことです。

なぜ「まず」かと
言うと、人は日頃とっている
行動のほとんどに
「何のためにやるのか?」
と言う「理屈」を求めます。

これはこれでとても大切なこと
です。

ただ、つじつまの合わないことが
多い現代社会において、正しい
「理屈」ばかりを求めると、答え
が見つからなくて、結局動けなく
なることが多いのです。

そして、思考停止します。

そうなると、新しい「視点」を
感じても、実際に動きだすには、
大きな抵抗を感じ、止めてしまう
のです。

そこで
理屈抜きで「先ずはやってみる」
をおすすめします。

例えば、私のおすすめは、
「超ゆっくり歩く」です。

それも、平日の朝の急いでいる
出勤時に、5分だけでいいので、
ゆ~っくり歩いてみることです。

普段、高速歩きの方には、特に
おすすめです。

「そんなこと簡単だよ」
と言われるかもしれません。

まぁやってみて下さい。
5分間は、結構難しいです。

私は、普段の1/16まで
「ゆっくり歩行」を時々実行
しています。

やってみるとわかりますが、
視点が変わります。

これまでは、気づかなかった
ことに気づきます。

青空が見えます。
駅のポスターや店の商品が見え
ます。
歩いている人の表情が見えてき
ます。

エスカレーターも歩かないで
じっと止まっています。

景色の他に、肌に感じる風や
聴こえる音も変わります。

とにかく五感で感じることです。

きっと今までに無い「気づき」
を得られますよ。

まずはやってみる、
他にも・・・
今までと違う行動なら、何でも
いいのです。

例えば、
普段職場で
「おはようございます!」と
だけ言う人に、
「おはようございます、
Aさん!」と「名前」を追加して
みる。

また「何年間も積んだまま
読んでいない本」の「目次」だけ
を先ずは読んでみる、などは、
いかがでしょうか?

とにかく意味を考えずに
「小さな冒険」を、先ずはしてみる
のです。

これが、「視点を変える力」なの
です。

「言い出しっぺ」になる意味も
わかると思います。

きっとあなたの心に響く
「ワクワク」する何かに気づけ
るはずです。


■これ今日のポイントです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~

★対話や非日常の体験から、視点が
変わると、「気づき」があり、
これまでの「思い込み」を手放すこと
ができる。

★「視点を変える力」を手に入れ
ると、「結果」に向けて
「自分で考えて、選択して、前向きに
自ら動きだす」ので、実際に「結果」
が出やすくなる。

★「視点」を変えるには、考えないで、
感じること。そして非日常を
「先ずはやってみる」姿勢が大切である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~



◎次回最終話の予告

コーチングとはなにか?
【29歳すがちゃんの大変身物語】
最終話は、
===============

今私が、コーチとして仕事をしている
のも「Tさんのような人になりたい!」
と思い続けたことが原点にあります。

そこで、
・Tさんとの出会いで、私の人生が
変わった理由のポイントを整理します。
そして、部下育成や子育てに、
今から使えるノウハウをお伝えします。

・「気づき」が大量生産される
すがちゃんの「発想習慣コーチング」
もご紹介します。

===============
です。



最後まで読んで頂き
ありがとうございます!



============
ご意見、ご感想、
応援メッセージなど
をお送りくださいね。
============

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「嫌われる勇気」読書会開催 します!

コロナ禍における今”新しい
生活様式”が求められていますね。

この生活様式いったい何から
考えればいいのでしょうか?

そのひとつの指針として、勇気の
心理学であるアドラー心理学を学び、
生き方の基本を身につけましょう!
と言う読書会です。

構成は全5回。
「嫌われる勇気」の第一夜~第五夜
までを、一夜ごとに読み進め対話します。

参加費は無料です。

~~~~~~~~~~~~~~~~
岸見一郎・古賀史健著
「嫌われる勇気」 
→事前にこの本に目を通してから
ご参加ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~

◉「嫌われる勇気」について

アルフレッド・アドラーは、1870年
生まれのオーストリア出身の精神科医、
心理学者、社会理論家です。
100年の時を経たコロナ禍の今、
この本には我々が、これからの人生を
たくましく生きるためのヒントが、
たくさん出てきます。

人が幸せになるための基本を知る
こと、そして対話により腹落ち
すること。

そして、個人が「生きる姿勢」を
整理して、未来への指針を描くこと。

それは必ずやあなたの人生に、
たくさんの気づきと喜びを与えて
くれるでしょう。

この読書対話会は、コーチの
すがちゃんが解説を加え、参加者
の皆さんと対話を楽しみながら
進行していきます。

◉オンライン開催日程
※参加申し込みは、順次Facebook
とこくちーずにて受け付けています。

※オンラインはZOOMを使います。
URLは、申込みをされた方に個別
送付いたします。


◆第一夜:トラウマを否定せよ
1/24(日) 8:00~10:15
申込み:こくちーず

◆第二夜:すべての悩みは対人関係
2/7(日)8:00〜10:15
申込み:こくちーず
https://www.kokuchpro.com/event/6b68c101efb55dce2e1e0457ad6166ae/

◆第三夜:他者の課題を切り捨てよ
2/21(日)8:00〜10:15
申込み:こくちーず
https://www.kokuchpro.com/event/11c89f9ae2bf68dfd149b548d3d47b12/

◆第四夜:世界の中心はどこにあるのか?
3/7(日) 8:00~10:15
https://www.kokuchpro.com/event/58361a5c9ccba7cccd70e2bd04583377/

◆第五夜:「いまここ」を真剣に生きる
3/28(日)8:00〜10:15 ※日程注意!
https://www.kokuchpro.com/event/5162549a9dcc55fd7aeac165fbc5cf20/


◉読書会について

■大切にしていること
この会では、
・みんな違ってみんないい。
・全員フラットな関係。
・良いも悪いもない。正解も間違いもない。
・対論で無く対話をする。
だからなんでも思ったことを話して大丈夫!

そんな空気感を大切にしています。

■読書対話会ルール

・参加する方は、「嫌われる勇気」
を事前にできるだけ読んでから参加
して下さい。
(さらっと目を通す~深く読むまで、
読み方はお任せします。)

・フラットでリラックスした関係を
大切にしてください。

・参加者全員が主役です。対話には
正解もありません。評価もありません。
他人への押しつけ・否定は禁止します。

・1冊の本について、そこから得た
感想や気づきをホンネで語り、また
他の人の声も傾聴して下さい。

・守秘義務(個人の話は他言しない)

・オンライン対話ツールとして
ZOOMを使用します。
基本「映像」「音声」ともにミュート
を外してご参加下さい。


そんな”場づくり” にぜひご協力を
お願いします。

どうぞお気軽にご参加下さい♪


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ポジティブアプローチ 代表

“笑顔で生きる!”全力応援コーチ
菅 圭二(SUGA KEIJI)


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◎クライアント様の声(一部)
https://suga-coaching.net/2020/07/22/voice/

◎すがちゃんねる(動画)
【星野源さんと手話でコラボしました!】
https://www.youtube.com/watch?v=NxqJ47w7HOc&list=TLPQMTMwMjIwMjGY9MlaT_iSFg&index=1

◎新ホームページ・ブログ・クライント様の声
【変わりたいのに、変われないあなたへ】
H.P. https://suga-coaching.net/
blog https://suga-coaching.net/blog/

◎CTIコーチ紹介:
https://www.thecoaches.co.jp/coach_profile/user/suga_keiji/index.html

◎Facebook:
【菅 圭二”笑顔で生きる”全力応援コーチ】
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