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リーダーシップ

【29歳どん底人間の大変身物語】コーチングとは何か?第一話~自分を認める力を手に入れよう!~

こんにちは!
“笑顔で生きる!”全力応援コーチ
のすがちゃんです。

今回のタイトルは、
【29歳どん底人間の大変身物語】コーチングとは何か?

の第一話です。

この奇妙なタイトルにした理由を書きます。

今、人と人とのコミュニケーションに
大きな変化が起こっています。

Social distance やマスクの着用、
黙って飲食、オンラインの会話・・・などなど。

一年前には思いもよらなかった、ほんとに大きな変化ですね。

そして人と人との「関係性」や「コミュニケーション」
のあり方や姿勢に、
「これからどうなっていくの?私はどうすればいいの?」
と言った、とても基本的な問いかけが、ひとりひとりに投げかけられています。

でも、深刻にならず真剣であれ!
私は、いい意味で「お気軽に」捉えたいです。

そこで!

私が29年前、Tさんのコーチングに出会い、
人生がガラッと変わった体験談を、
できるだけリアルに伝えて、読んだ方が何かを感じとってほしいなと思ったのです。

これは、私が29歳の時に「この職場は、自分の居場所ではない!」と感じていた
会社と仕事のことが、たった3ヶ月間で大好きになった実話です。

Tさんは私に何をしたのか?
私は何を思い、どんな変化が起きたのか?

プロのコーチとなり、今やっと気づけたのです。

それをできるだけ、わかりやすく書きました。

最後に「60分コーチング無料体験のお知らせ」もあるので
最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

目次

大変身物語【第一話】~自分を認める力を手に入れよう!~

一話では、私がTさんと出会った
ことで「自分を認める力」を手に
入れたことや、その時の気持ちの
変化を書きますね。

当時の私は、自分の感情をおさえ、
上司の顔色を伺い、右を向いたり、
左を向いたり言われるままに、
毎日見えないゴールに向かって
走っていました。

またそれが、ビジネスマンとして
当たり前とも思っていたのです。

そんな時に、32歳年上のTさんと
運命的に出会いました。

Tさんは、前職で人工衛星の開発
リーダーをされていた、とても優秀
な技術者でした。

なんと米国のNASAでも働いたこと
のある人でした。

私はお会いするまでは
「厳しい人だったら嫌だな」とかなり
ビビっていました。

ところが、お会いしてみると、
穏やかなほほ笑み、ピンとした背筋、
ロマンスグレーの髪型など、まさに
素敵な紳士と言った印象でした。

この時、私は正直ホッとしたのを覚え
ています。

モヤモヤの正体とは?

私は入社して数年間、強い「劣等感」
を持ち、仕事に対しても興味が持て
ませんでした。

いつも周りの人と比べて、ビクビクして
いる自分がいたのです。

また、仕事で成果を出しても、
「私が出した成果が役に立つわけがない。」
と心のどこかで感じていたのです。

実は私は学生時代、部活動に明け暮れて
いました。当時の生活は、授業と部活の
両立で精一杯。

おかげで卒業時に
「4年間勉強したぞ!」と言う
手ごたえは、ありませんでした。

そして私が入社した会社は、当時
CDプレーヤやスピーカーなどの製品
をつくる音響機器のメーカーでした。

共に働く同僚や先輩上司は、勉強の
できる偏差値の高い方ばかりです。

私は、こどもの頃から「ものづくり」
が好きだったので、入社した時、
仕事や会社に対して、
「まぁなんとかなるだろう」と
お気軽に考えていたのです。

ところが実際に仕事を始めてみると、
なんとかならないのです。

私は甘かった。

それはまるで全く知らない人々や
全く言葉の通じない国に、放り
出されたような感覚でした。

周りの人が
何に向かっているのか?
何を言いたいのか?
何がおもしろいのか?
がさっぱりわからなかったのです。

おかげで、自分が役に立たない
「能無し人間」に思えたのです。

そのため心の中は・・・

とても情けなかった。
とても苦しかった。

更にこれまでの過去の自分さえも、
「俺は学生時代、何をしていたんだ?」
と後悔したのでした。

気持ちを切り替えて、努力しよう
にも、どんな努力をすればいいのか?
が、わからなかったのです。

ずっと「不安」と言う重い空気で
包まれた暗い森の中をさまよって
いました。

そしていつからか「私の能無しが
ばれずにいてほしい。」と心の中で
思いながら、自分を守ることに
必死になっていたのです。

そんな状態だったので、会議や
ミーティングに参加するのがとても
嫌でした。

それは、自分に意見を求められる
からです。

自分が何か言うと
「きっとバカにされるだろうな」
「私の提案が通るわけがない」
と思っていたのです。

そんな気持ちで仕事に取り組んで
いたので、仕事の全体像や本質が
見えませんでした。

と言うか、自分から見ようとして
いなかったです。

この
「能無しがばれないため」
「上司から怒られないため」に、
殆どのエネルギーを傾けていた私に
とって、いつしか
「仕事はつまらないけれど、給料を
得るためには、耐えるもの。」
としか映らなくなっていました。

もちろん、誰にも相談などできません
でした。

そんな自分のことは嫌いでしたが、
耐えることはできたのです。

私の人生を変えた出会い

そんな時Tさんと出会ったのです。

初めての顔合わせの日、早速二人で
ミーティングを持ちました。

このミーティングは生涯忘れられない
ものになったのです。

ミーティングのはじめに、Tさんは、
柔らかい微笑みをもちながら、
ゆっくりとこう言われました。

「ところで菅さんは、どうしてこの
仕事を選んだのですか?」

私は、あまりにも想定外な質問に
しばらく何も言えませんでした。

するとTさんが、
「なんでもいいですよ。心に浮かぶ
ことを言ってみてください。」
と言い、じーっと私の眼を見ていました。

ただTさんのその優しい眼と笑みに、
不思議なほど、私を包みこむような、
安心感を感じたのです。

私は恐る恐る声を出しました。

「実は学生時代は、部活動で音楽しか
してなくて、勉強はほとんどしてい
ません。
何か音楽に触れる仕事をしたくて
この会社を選んだのです・・・
でも・・・」

Tさん「でも? なんですか?」

私「でも・・今の仕事は当初思って
いた仕事とかけ離れていて、
全く興味がもてません。
どうしてこの仕事を選んだのか?
と聞かれても答えられません。
正直言って、この仕事は私には
向いていないです。」
と言ったのです。

私はそれまで人には絶対言わな
かった言葉を、ほぼ初対面のTさん
に話したのです。

するとTさんは、ふっと視線を
あげてこう言われました。

「菅さん、あなたはこのままでいい
のですか?」

Tさんの表情は、それまでの微笑み
は無くなり、真剣な眼差しで私を
見つめていました。

「えっ!・・・」

私は、この言葉とTさんの表情に
圧倒されました。

私はしばらくして

「はい・・嫌ですね。苦しいし辛い
です。でも、どうしたらいいのか、
わからないんです。」
と、かみしめる様に言いました。

この時、私は今までおさえ込んで
きた感情が一気に噴き出し、泣き
そうになったのです。

私自身に寄り添う

しばらくしてTさんは、こう言い
ました。

「そうなんですね。仕事に興味が
もてないのですね。
ではその当初思っていた仕事とは
どんな仕事ですか?」

Tさんはいつもの微笑みに戻り、
落ち着いた口調で、ゆっくり言われ
ました。

そしてまた沈黙が続きました。


「・・・・・・」


すると私は、こう言ったのです。


「世界中の人が、音楽でつながり、
みんなが笑顔になる、そんな仕事
です。」


私は思いもよらず、入社の時に、
面接で言った言葉を口にしてい
ました。


するとTさん
「へーそうなのですね。
おもしろい!」


私「えっ!おもしろい?
そんな、おもしろいなんてないですよ。
今は自分自身に笑顔が無いのです。
私は、職場の足手まといになっている
のです。」

するとTさんがはっきりとこう
言われました。

「菅さんって、ほんと素直な人
ですね。」

私は思わず、
「えっ?素直ですか?」と聞き返し
ました。

するとTさんは、
「その菅さんの素直な想いを、ぜひ
一緒に達成しましょうよ。
私にもお手伝いさせてください!」
と言って、深く頭を下げられたの
です。

私はびっくりすると同時に、わけが
分かりませんでした。

そして思わず、
「えっ、どういうことですか?」
と聞き返しました。

するとTさんは、私の目を見て、
「菅さんは私の息子みたいなものです。
子供が本気で困っていたら、本気で
応援するのが親なんですよ。」
と言い、ニコニコされました。

私はその言葉に、今までに感じた
ことのない、温かいものに包まれた
ような不思議な感覚を覚えたのです。

「俺でいいんだ!」

それからずっと、Tさんが言った
「菅さんは、本当にこのままでいいの
ですか?」と言う問いかけと、
「菅さんは、ほんと素直な人ですね。」
と言う言葉が、私の心の中で繰り返され
ました。

同時に
「このままは嫌だ!変わるんだ!」
と強く思うようにもなったのです。

そしてこの日から、私の身体に
重くのしかかっていた鉛の塊が、
少しだけ軽くなったような、
気持ちになれたのです。

その後、私は「嫌われてもいい」
「言い訳をしない」と心に決め
て会社へ行きました。

そう決めてしまうと、心の中で
エネルギーが沸いてくるのです。

心にはTさんがいてくれました。

ここで大きな気づきがあったのですが、
自分で決めて動いてみたところ、誰も
私を非難する人や怒る人はいない、と
いうことです。

むしろ上司から「最近前向きに仕事を
してるね。」と褒められたぐらいです。

私は嬉しくなり、心の中で

「俺の判断でいいんだ」
「俺で良かったんだ」
とガッツポーズをとっていました。

私はこのあたりから、自然に変わって
いったのです。

そして、私は朝から晩まで仕事の
ことばかりを考えるようになって
いました。

自分でもあまりの変化に
「俺の頭はどうなったんだ?」と
驚いたほどです。

以前の私は、自分で決めて動く
ことに、恐れていました。

周りの人の顔色を常にうかがっていた
からです。

ところが、Tさんのこの問いかけの後は
「俺のままでいいんだ!」と自分自身
を受け入れたことで、この恐れが
消えていったのです。

「ありのまま」を受け入れる

その後、Tさんは、私がどれほど

「難しいですね。私みたいなアホには
理解できません。」

「それは、私には経験がありません。」

と言っても、すべてを受け入れてくれた
のです。

じーっと私の目を見て傾聴し、

「うーん、なるほど、おもしろい!
それで?」

「うん、うん、それはなぜですかね?」

「その時どんな気持ちだった?」

など共感と質問が繰り返されました。

そして私の業務上の大量にあった
課題も、まるでTさん本人の課題か
の様に、本気で一緒に考えてくれた
のです。

「人工衛星の開発のリーダーだった
方が、アホな私の話を、本気で聴いて
本気で共感してくれた!」

このTさんの姿勢が、当時の私には奇跡
だったのです。

他にも、この「本気」が示された例が、
二人である実験を行った時にありました。

この実験の終わりにはプラスチックの
塊のゴミが重さ20キロほど発生しました。

ある日実験が終わり、後片付けをして
いた時です。

Tさんが、そのポリバケツに入った重い
ゴミを、30メートルほど先のゴミ
捨て場に「よいしょ、よいしょ」と
運んでいるのです。

Tさんは「腰が悪い」と言っておられ
たのに、私はびっくりしました。

私が
「私が持っていくので、そこに置いて
下さい。」後ろから追いついて言った
のです。

するとTさんが、笑顔で言われました。

「いえいえ、リーダーはメンバーと
一緒に手を汚さないといけないの
です。私の癖なのですよ。」

私にとって「NASAでも働いていた人、
更に前職は、役員だった人」が、
重いゴミを運ぶその姿があまりにも
衝撃的でした。

Tさんが見せた、仕事への態度や姿勢、
その在り様は、私が仕事を初めてから
出会ったことのない姿(人)でした。

「この人、この仕事に本気なんだ。」
と全身で感じたのです。

そこから
「こんな人に出会うチャンスは、
人生で二度と来ないぞ。毎日必ず話に
いこう」と決めたのです。

すると、信じられないくらい私の
心が軽くなり、未来も明るく感じてきた
のです。

そして私は、自分と、会社の人とを
比較ばかりして、言い訳をつくり、
仕事と正面から向き合うことから
逃げていたことに、気づいたのです。

この気づきは、大きかったです。

大量にあった課題のモヤモヤが、
さーっと消えて、大きな青空が見えて
きた、そんな感じでした。

その時私の心には、安心感や信頼感、
そして社会への貢献感のような
ワクワクしたものが生まれてくるのが
わかりました。

「私には価値がある。」
そんな言葉も感じました。

この時私は、自分と言う存在を、
良い/悪い、正しい/間違いの評価を
しないで、すべてを受け入れたのです。

私は私であり、他の誰でもないのです。
他人の顔色をうかがい生きる人生は、
他人の人生を生きています。
自分の人生を生きていない。

当たり前だけど、Tさんに出会うまでは
こんなことに気づけなかった自分が
いました。

この気づきは、Tさんが、私のすべて
を受け入れてくださったからわかった
のです。

この気づきこそが「自分を認める力」
なのです。


いかがでしょうか?
伝わっていますか?


誰か他人と対話してみることを
お勧めします。

・近くの誰かに聞いてもらい、ただただ
受け止めてもらう。

それが無理なら
・カウンセラーやコーチなどの専門家に
聴いてもらう。

と言う方法をとるといいです。


人は誰か他の人に自分の話を聞いて
もらうと、自分の感情や考え方を受け
とめやすくなります。


これは、理想の自分に近づくベース
になるので、ぜひ意識してみて下さい。

きっと何か変化が起こるはずです。


■これ今日のポイントです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★「モヤモヤ」の正体とは
「自分で自分に嘘をつくこと」
つまり「自分の素直な感情」にフタを
することである。

★「モヤモヤ」や「不安」を消し去る
には、自分に良い/悪い、正しい/間違い
の評価をしないで自分自身を受け
入れることである。
これが「自分を認める力」であり、
「自分の人生を生きること」につながる。

★「自分を認める力」を手に入れるため
には、先ずは、誰か信頼のおける人と対話
の場を持ち、自分を受け入れてもらうこと
が大切である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


◎第二話の予告

第二話は、
==================

「視点を変える力」をつけて、不要な
「思い込み」を手放すと「結果」が
出る理由

==================
です。


最後まで読んで頂き
ありがとうございます!

============
ご意見、ご感想、
応援メッセージなど
をお送りくださいね。
============

大切なお知らせ

”無料60分体験コーチング” 発想ノート術の解説付き!

コロナ禍を一緒に乗り切りま
しょう!

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見通しが立たないこの時代、
誰でも不安や恐れはありますよね。

そのあなたのモヤモヤについて
「そのモヤモヤは何?」
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「将来はどうありたいの?」
「本当は何がしたいのかな?」
などを一緒に探しましょう!

そしてあなたが一歩前へ進むことを
私が全力で応援します。

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お申込み、お問合せは、
コチラまで
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と書いてお送りください。
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※すべて電話またはオンライン
ZOOMで行います。
詳細は別途お伝えします。

※クライアント様の声(一部)
https://suga-coaching.net/2020/07/22/voice/

「嫌われる勇気」読書会開催します!

コロナ禍における今”新しい
生活様式”が求められていますね。

この生活様式いったい何から
考えればいいのでしょうか?

そのひとつの指針として、勇気の
心理学であるアドラー心理学を学び、
生き方の基本を身につけましょう!
と言う読書会です。

構成は全5回。
「嫌われる勇気」の第一夜~第五夜
までを、一夜ごとに読み進め対話します。

参加費は無料です。

~~~~~~~~~~~~~~~~
岸見一郎・古賀史健著
「嫌われる勇気」 
→事前にこの本に目を通してから
ご参加ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~

◉「嫌われる勇気」について

アルフレッド・アドラーは、1870年
生まれのオーストリア出身の精神科医、
心理学者、社会理論家です。
100年の時を経たコロナ禍の今、
この本には我々が、これからの人生を
たくましく生きるためのヒントが、
たくさん出てきます。

人が幸せになるための基本を知る
こと、そして対話により腹落ち
すること。

そして、個人が「生きる姿勢」を
整理して、未来への指針を描くこと。

それは必ずやあなたの人生に、
たくさんの気づきと喜びを与えて
くれるでしょう。

この読書対話会は、コーチの
すがちゃんが解説を加え、参加者
の皆さんと対話を楽しみながら
進行していきます。

◉オンライン開催日程
※参加申し込みは、順次Facebook
とこくちーずにて受け付けています。

※オンラインはZOOMを使います。
URLは、申込みをされた方に個別
送付いたします。


◆第一夜:トラウマを否定せよ
1/24(日) 8:00~10:15
申込み:こくちーず

◆第二夜:すべての悩みは対人関係
2/7(日)8:00〜10:15
申込み:こくちーず
https://www.kokuchpro.com/event/6b68c101efb55dce2e1e0457ad6166ae/

◆第三夜:他者の課題を切り捨てよ
2/21(日)8:00〜10:15
申込み:こくちーず
https://www.kokuchpro.com/event/11c89f9ae2bf68dfd149b548d3d47b12/

◆第四夜:世界の中心はどこにあるのか?
3/7(日) 8:00~10:15
https://www.kokuchpro.com/event/58361a5c9ccba7cccd70e2bd04583377/

◆第五夜:「いまここ」を真剣に生きる
3/28(日)8:00〜10:15 ※日程注意!
https://www.kokuchpro.com/event/5162549a9dcc55fd7aeac165fbc5cf20/


◉読書会について

■大切にしていること
この会では、
・みんな違ってみんないい。
・全員フラットな関係。
・良いも悪いもない。正解も間違いもない。
・対論で無く対話をする。
だからなんでも思ったことを話して大丈夫!

そんな空気感を大切にしています。

■読書対話会ルール

・参加する方は、「嫌われる勇気」
を事前にできるだけ読んでから参加
して下さい。
(さらっと目を通す~深く読むまで、
読み方はお任せします。)

・フラットでリラックスした関係を
大切にしてください。

・参加者全員が主役です。対話には
正解もありません。評価もありません。
他人への押しつけ・否定は禁止します。

・1冊の本について、そこから得た
感想や気づきをホンネで語り、また
他の人の声も傾聴して下さい。

・守秘義務(個人の話は他言しない)

・オンライン対話ツールとして
ZOOMを使用します。
基本「映像」「音声」ともにミュート
を外してご参加下さい。


そんな”場づくり” にぜひご協力を
お願いします。

どうぞお気軽にご参加下さい♪


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ポジティブアプローチ 代表

“笑顔で生きる!”全力応援コーチ
菅 圭二(SUGA KEIJI)


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◎クライアント様の声(一部)
https://suga-coaching.net/2020/07/22/voice/

◎すがちゃんの、劣等感を撃退する方法!(動画)
https://youtu.be/aDqcJ2RZqDo

◎すがちゃんねる(動画)
【星野源さんと手話でコラボしました!】
https://www.youtube.com/watch?v=NxqJ47w7HOc&list=TLPQMTMwMjIwMjGY9MlaT_iSFg&index=1

◎新ホームページ・ブログ・クライント様の声
【変わりたいのに、変われないあなたへ】
H.P. https://suga-coaching.net/
blog https://suga-coaching.net/blog/

◎CTIコーチ紹介:
https://www.thecoaches.co.jp/coach_profile/user/suga_keiji/index.html

◎Facebook:
【菅 圭二”笑顔で生きる”全力応援コーチ】
https://www.facebook.com/菅-圭二-笑顔で生きる-全力応援コーチング-359422127940828/

◎無料メール講座「10通の手紙」
https://suga-coaching.com

◎Facebook:
【学生と社会人をつなぐ絆CAFE】
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