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コーチング

コーチングの価値を伝える方法とは?

 先日、飲食店経営の友人Aさんから、「すがちゃんのコーチングって、具体的にどんな効果があるの?」という質問を受けました。Aさんは店の経営を任され、自信はあるものの、不安もあり、「コーチングを受けたら人生が変わるかも?」と思ったそうです。

しかし、Aさんは、コーチングについて深く考えると、理解が難しいと感じたようです。これとても多い反応なんです。人によっては、コーチングって怪しいもの?と感じる人もいますね。
私はコーチとして、人の役に立ちたいという強い想いを持って活動しています。その想いを疑われると、心が痛みます。

ここで大切なことがひとつあります。

それは、「自分が信じているコーチングの価値を説明すれば、相手もその価値を理解してもらえるだろう」という先入観を捨てることです。

私がコーチングを初めて体感したのは、29歳の時でした。その時、大先輩Tさんとの出会いが劇的に私の人生を変えたからです。それも良い方向に。

その後、全く別の機会に、コーチング体験を同僚から勧められて、お試しで受けたことがありました。
この時に、私の身体がTさんとの出会いを覚えていたのです。この体験も大きかったですね。
そのお試し体験後に、カウンセリングや心理学などとも間接的に繋がっていると、見聞を広げているうちに、コーチングにどんどんと興味を持つようになり、最終的に「Tさんが私にしたことは、今でいうコーチングだったんだ!」と気づけたのです。

つまり、コーチングの価値を誰かに理解してもらうには、時間をかけて丁寧に相手にコーチングの価値に気づいてもらうことが大切なのです。

コーチングの価値を伝えるよりも、自分がコーチングを受けて変わった体験談を話す、おすすめのコーチングに関する本やコーチを紹介するなど、相手がコーチングに興味を持つきっかけ作りをサポートすることが大切です。

一刻も早く、コーチングを体験してもらいたい気持ちは理解できます。
でも、それは無理に押し付けるものではないです。相手が自然と興味を持つことが重要なのです。
それが、真のコーチングの価値を伝える方法なのですね。

ご参考に
「私がコーチングを愛する理由」を語っています。17分動画。
https://youtu.be/ndiO5VfzJ_g?si=BGeyQUAUetl9kgoL

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